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夜になっても読み続けよう。

地位も名誉やお金より、自分の純度を上げたい。

佐村河内守と悪魔組曲。

大雪は
降った後なら
降る前より暖かいのです。


皆様
おはようございます。


「偽ベートーベン」

のニュースで
あちこち沸いてますね。

数日前
職場のヤングに

「全ろうの作曲家は
実はそのフリをしてたんだって」

と話題をフラれて
すごく困りました。


この人の曲、
知らなかったし
どういう人かも知らなかったし。


それでニュースサイトで
佐村河内守とゆー人を見て…………何か
どっかで見たキャラだな
それもリアルじゃなくて…………そうだ!


謎が解けた!


昔ブームになった
金田一少年の事件簿

似たようなキャラがいた!


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ドラマのDVDがないんで
曖昧ですが
とにかく以下ネタバレ
















岸壁に置かれたピアノを弾く長髪で初老の作曲家。

これだけで
ピアノは調律が狂ってアウト!なんですが(汗)。


何故かワザワザ
強風吹きすさぶ断崖で
自身の作った
「悪魔組曲
を数人の弟子に聞かせる作曲家。

「どうだ!この曲は!?」


褒めちぎる弟子達。


「ある所に譜面を隠したので見付けたヤツに譲る」

みたいな事を言って亡くなります。


で、
この「悪魔組曲」を巡って
弟子間で殺人事件が!


犯人は譜面を狙っている!

張り切る金田一少年

ジッちゃんの名にかけて!!

推理する金田一少(ry







犯人は
作曲家の弟子の一人。

実は作曲家と密かに愛し合っていた国生さゆり


譜面が欲しかっただけではなかったのです。

真の動機。


作曲家は
自分を誰よりも愛していると言ってくれたのに
途中から自分の事を無視するようになった。

泣いて叫んで懇願しても
机に向かって譜面を書き続けていた。

不倫スキャンダルで干されかけてた国生さゆりの迫真の演技が素晴らしく、
棄てられた愛人の悲壮さが
見ていて切ない気持ちにさせるドラマでした。


金田一少年の推理。

作曲家は
実は
耳が聞こえなくなっていたのです。

そして
弟子&愛人の国生さゆり
控えめな形で
譜面を託していたのです。


先生…………何故こんな面倒臭い事しやがったの。

ラスト、
バイオリンで曲を奏でる国生さゆり









ピアノ曲じゃなかったっけ・・・(;´Д`)



このドラマはテレビでは1996~7年放送。

それ以前にドラマCDで売られてますので
「耳が聞こえない作曲家」
ってキャラは
それより前に存在してたって事です。

よもやまさか、
金田一少年を元にした
とは言いませんが
佐村河内氏をパッと見た時、
「悪魔組曲殺人事件」
をすぐに思い出しました。

それぐらい似てます。


ところで
佐村河内氏を
「作られたキャラ」
だと見抜いてた人は多かったんじゃなかろうか。


去年、
とある人に

「『耳が聞こえない作曲家』
で有名な人、知ってる?
実は
聞こえてるって
業界では有名なんだ」

と囁くように言われました。


音楽業界で働いてる訳でもない人が
こうした噂してた、
てのが
佐村河内守
が崩壊する寸前の前奏曲


「耳が聞こえない」

はずなのに話し方は健常者と変わらない。

手話もきちんと覚えてない。

目も悪いし足や腕も悪い
とでも言いたげなサングラスと杖で
過剰なまでにデコる。


ゴーストライターも含めた
佐村河内守
っていうユニットです♪」

と言えば良かったのか。


実際にゴーストライターしてた曲を新垣氏の
暴露の理由が
イマイチ見えて来ない。

金銭が目当てではなさそうだし、
擁護者、続出してます。

講師やってる学校での
解雇処分撤回の署名活動やら
もう何が何やら。


佐村河内氏へのバッシングだけが熱くなってます。

ただ…………バンドブームを経験した頃を思うと
バブル期にロックでメジャーになろうとして挫折してる佐村河内氏に
悪魔が囁いたのでしょう。


これからは
ポピュラー音楽のパイは小さくなる。

大きく儲けたいなら
クラシック。

何より、
ロックみたいな音楽より高尚だとされてる。

売れれば尊敬される。

そして
消費のサイクルが早いポピュラー音楽より
長く稼げる。


たとえ譜面の読み書きが出来なかろうと
楽器が弾けなかろうと
それは出来るフリでごまかせば良い。

音楽業界自体が
儲からなくて
ユーザーは
「分かりやすい天才」

「分かりやすい感動」
を求めているから…………。



顛末がどうなるか
見届ける前に
佐村河内氏はメディアから消えて行くのでしょう。


それこそ
「飽きられたロックミュージシャン」
みたいに。


抗えないよね。

「世間の名声」

って
甘美過ぎて。



ところで
堂本剛
好きでした。


こんな息子が欲しい(笑)。


読んでくれて
ありがとうございます。


ゴシップでブログ書くのは難しいです。


わたしん家、





テレビがないから(ホントに)。