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夜になっても読み続けよう。

地位も名誉やお金より、自分の純度を上げたい。

本屋を増やそう!

皆様、
おこんばんは。


東日本大震災の後
元々、過疎化激しい地域で

「リアル本屋を増やそう」

という試みがなされていて
グループで頑張ってる人達がいます。


過疎地ではリアル本屋がほとんど存在しない地域が多かったのです。


被災直後、
避難場所で娯楽がない
気晴らしに本でも差し入れ
と思っても
本屋がない!


ってことに憂慮したのと

「こんなしんどい時だからこそ、
活字に触れて欲しい」

などが動機だそうです。


そういう訳で
いろんな意見が聞きたいと
発起人の方がラジオで意見募集されてました。



それと
個人経営のリアル本屋は
経営が厳しい所が多いのですが
反面、

「本のコンシェルジュ

を置いて
大幅売り上げアップしたお店もあります。


都内でよく見かける


「古本カフェ」


なんかは
わたしはすごく好きですが

「飲食が出来るかどうか」

「メニューはどうするのか」

てのがネックだと
実際、経営してる人は頭を使ってます。




さて、クイズ。


神田神保町には
なぜカレー屋が多いのか?









答え:「読書しながら、
片手で食べられるから」





ただし、
これは

「購入した、そのお客さんが持ってる本を読んでる」

から可能なんです。


古本と言えども
本が「商品」の場合は
なぜに飲食可能な本屋を作るのが難しいか。


サンドイッチは直接、手で食べる訳ですが
その手で商品を触られると困る。


カレーの場合、
匂いが本に付く。


これがメニューを決める時に
頭を悩ます原因です。



それに

「店内に椅子とテーブルがあって
ゆったり立ち読み(座り読み)が出来る」

「お茶やコーヒーを飲ませてもらう」


ってのは

対処療法とゆーか、
なんか「一時しのぎのサービス」な気がします。



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例えば、
ヴィレッジ・ヴァンガードに行くと

「今日も素敵な無駄遣い♪」

と、
雑貨も洋服も売ってるし
高いけど
マニア受けするガシャポンまであって、
毎回行く度に
本の好きなわたしは







脚立を借りて
上の段の本から漁ってます。


要は


「そこに行けば
ワクワクする新しい発見があるんじゃないか」

とお客に思わせるって事が重要です。


で、

「あんまり実用性のない、
ウケ狙いの雑貨も置く」

てのは
ヴィヴァレンがやってますので
わたしなら





ミニシアターを作ります。





それも「怪しいアングラ臭いっぱい」の。





わざと

「心が疲れている人、メンタルに不安がある人
入場禁止」


にして
入り口では

「看護師さんによる血圧測定他・バイタルサインのチェック付き♪」

にして(もちろん白衣を着た若い看護師)






ホラー映画の

「変態村」

を上映。


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「dead
sushi」

なんかも上映しますね。


映画コーナーは飲食オーケーにして
ソフトドリンクやスナックを売ります。




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「dead
sushi」

なら
お寿司売ります。


面白かったら
DVDお買い上げお願い♪


映画によっては原作本を置いて買ってもらえるようにします。






もはや何屋か分からない状態




の方がウケるんじゃないかと思います。


漫画原作者
竹熊健太郎先生も
「書籍の8割は
電子書籍で購入してる」
と仰ってましたが、

「紙の本」

がいけないんじゃなくて、
電子書籍の方が便利だし。


ただ、
電子書籍は音楽同様、
ゆくゆく、
違法ダウンロードが流行って
みんな正規の値段で入手しなくなると思います。



出版社の言いなりになって
これを売ってと
当たり障りのない本を置いて
お客さんが来るのを待つ時代は終わってます。


それに
ハードな読書好きでも
新刊書は買わないで
中古になるまで待って
古書店で買うって人が増えましたね。


Amazonのレビューを参考にしてから
買うかどうか決めたり。


「dead
sushi」

ですが、






「お寿司が食べたくなる珍しいホラー映画」


です。





いつも読んで下さって
ありがとうございます。


せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫)

せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫)


さて、何を読もうかなぁ。