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夜になっても読み続けよう。

地位も名誉やお金より、自分の純度を上げたい。

アントワネットのアイスクリーム。

皆様、
おこんにちは。


ついに過労で


ブッ倒れ


てしまった水です。


あーやだやだ、歳取ったなぁ。


主治医に

「食っちゃ寝して
あなたの好きな読書でもしてなさい」


と言われて
なぜか
ベルサイユのばら
を読み返してました。

最近
「イノサン」が人気あるんで
フランス革命繋がりで
若い人が読んでるらしいです。


タイミングよく
ハーゲンダッツの「季節限定マリーアントワネット」
をゲット。


スポンジ生地とバニラと…………ワインソースに



銀箔!



なぜ!


金箔だと500円越えるからか?


高級柔軟剤も頂きました。

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ベルばらですが
読んだのは小学生高学年の時で
分からない事がたくさん出て来たんで、
仲の良かった子と
文献漁った記憶があります。

今読むと無性に












イライラします。



マリー・アントワネットのダメさに。


架空の人物・オスカルというスーパーヒロイン投入、
読者の感情移入を促し
他にもアンドレやロザリーなどの魅力的なキャラを配置。

フランス革命を一般ピーポーから
あるいは貴族の視点からも分析、
しかもジェンダーや女性の人権、社会進出についてまで広がる壮大なストーリー。

内容が深かったので
当時の
バレリーナになってどうとか
母親と生き別れた女の子がどうとか
そういう少女漫画の中で
すごく新鮮でした。


マリー・アントワネットの不幸は

「フツーの女の子だった」

って所と
意識的に
面倒くさい事は考えないようにしてた、
って所でしょうか。

ずっと
「目の前の快楽を享受してきた」
そのツケを
ああいう形で払わなくてはならなかったのは
確かに悲劇だったと思います。


ISISに拘束されてる後藤健二さんですが、
一部で
「在日外国人じゃないの」
とか言ってる人がいますが、



人種・血統にこだわる


てのは最近の概念です。

ヨーロッパでは
例えば
ハプスブルク家は外国へお嫁さんを送り
ブルボン王朝は
外国からお嫁さんをもらい、
意図的に「混血」にしてます。


直系にこだわってたら
その家系では
虚弱だったり精神的に正常とは言えない人が増えたりした前例が多いからだと思います(バートーリー家を見よ)。


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それはともかく、
オスカルとセット(?)の
アンドレですが、



こんなに思い込み激しい上に
情けないキャラだったっけ(涙)。


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ただ、


歴史の歯車を逆回転させようとする者は
必ず滅びるという真理を
アントワネットは理解しなかった



っていう考察シーンは
幼心に考えさせられた、
うーむ
という気持ちを思い出させられました。


Twitterでいろいろ呟いてたら
リプして下さる方が増えて
本当に嬉しいし感謝です。

それと、
ISISの人がTwitterやってるんですが、
この人達も
やっぱり人間なんだなぁ
と悲しく思います。


組織や国家てのは
ヒトのために存在してるのに
気付くと
ヒトを取り込んで大きくなっていくのが
本当に怖いです。



後藤健二さんが
無事に帰ってこれますように。



ベルサイユのばらカルタ

ベルサイユのばらカルタ


いつも読んで下さって
ありがとうございます。