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夜になっても読み続けよう。

地位も名誉やお金より、自分の純度を上げたい。

どうやら知性を育てる事は難しいらしい。

皆様、

雪が降りそうで降らず、
けれども寒い千葉県某所から
おこんにちは。


イスラム国の人質事件は
本当に残念でした。

ただ、
私が思ったのは

いくら宗教が違うからと言って
いくら自分達に不利益かつ
暴力的な事をしている国(および賛同している国)の人間だからと言って






世界中から猛批判必至の


残虐な殺害映像を
インターネットにアップする神経って
何なんでしょう。



実行してる人間ではなく


「やらせている人間の趣味」


としか思えません。


「世界に威嚇」

とか越えてるし
これで中東全体が孤立したら兵站が滞るんじゃないか、
それで
「今度は
アメリカや日本のイベントにテロを起こす」と発言して
交通手段がすべて遮断されたらどうするのか
こうした予測も出来ないくらい頭に血が昇ってるしんじゃないか。

相方は後藤健二さんのラジオ、
好きだったんで
明け方に号泣してました。

いろんな人に

「何も出来ない無力感」

を与えた事件でした。

それでテレビもラジオもネットのトップニュースも
この事件一色の最中、
知人の娘さんが電話して来ました。

軽い発達障害があるんですが、
本人は自覚はありません。
ご両親はそれを教えていません。

それで電話の内容が、

「保育園の先生か保健室の先生になりたい」

という内容でした。

私の回答。

「ふーん。ほー。へー。



で?」


彼女は中学で浮いてて
ほとんど不登校
分数の計算も出来ないほど学力が低いです。

彼女の場合どうやら、

「気付いたら周りから
すごく遅れているワタシ」

が直視出来ないみたいなんですよ。

ある時は美容師になるとか
ある時は大検取って進学するとか
突発的にあれこれ思い付いて
いつの間にかチャレンジをやめてます。

それで

「やりたい事のためには
まず、何をすれば良いのか」

という、
系統だった思考が出来ない様子です。

だから、
テストの直前になると慌てて教科書開いて
何をしてるかと思うと
ひたすら教科書をガン見。


つまり、

勉強の仕方が分かってない

ようでした。


問題は
成人を向かえて焦ったのか
逆に現実逃避なのか、

とにかくお金が欲しいとアルバイトを探して、
スティングバイトしか受からなくて
それもまともに出来なくて
「やりたい事のためにお金を稼ぐ」
から
「とにかく、何とか、まとまったお金が欲しい」
になってます。

もちろん、
ご両親はきちんと通院させてます。

私自身が仕事で
若い世代と接する事が多い(っていうか、10代20代しか居ない)せいもありますが、
前にも増して
知力低下が進んでるような気がします。

保育士みたいなケア型の仕事をやりたいのも

「みんなから称賛される完璧なワタシ」

が理由で、
具体的にどんな仕事かよく分かってないし、
調べません。

それと
ご両親の手間とお金がやっぱり彼女にかかるので
経済的にかなりキツい状態になってるのと
彼女の姉が完全に不良化してます。

なんつーか、
自宅で
家族全員が密かなテロを行使してると言う感じですが、
本人は
それも他人事で
ネットで知り合った「彼氏」を
とっかえひっかえしてます。

いつか犯罪に巻き込まれるんじゃないかと
心配です。

ISISに志願して行く人も
元々居たコミュニティーで負けた人ばっかりと聞きます。

まともな指揮を取ったり
勝てる作戦を練れる、
戦争のプロが存在しないから、
100人が戦いに行って
80人が負けて死んでしまう、
まるでWW2の日本軍並みの効率の悪さ。



彼女の問わず語りを聞いてて
私はふと
質問してみました。


「最近、日本の人が外国のテロ組織に捕まって
ひどい殺され方したけど、
どう思う?」


彼女の答え。


「えー?
遠い外国の事だから
日本にいれば安全だし、
第一、
そんなアブナイとこへ行くのが悪いんじゃないですか?」


さらに私。

「それが君の友人や親戚でも?」

更なる彼女の答え。


「なんか、
そういう戦争とかしてる場所へワザワザ行くのって
訳わかんないし、
アタシ、ニュース見ないし」












…………キミにケア型の仕事は無理だよ。


とゆー言葉を飲み込んだ私でありました。


私に電話してきて
決意表明するのも、褒めて欲しいだけなんじゃないかと思います。

別の知人は娘さんに
金にあかせて
あらゆるお稽古事と学習塾に通わせてて

「ウチの子は
英語もフランス語も出来て
難しい数学も出来るのぉ♪」

と自慢してましたが、
本人が中学入学してから落ちこぼれ始めて、
現在二十歳で
小学四年生程度の学力しかありません。

よくよく話を聞くと
お母さんも



九九とアルファベットが言えない





のでありました。


何だかなぁ。


漫画家さんの鬱病克服記を見つけました。

ひじょうに冷静で
ロジックで克服されてます。

ぜひお読み下さい。

「うつヌケ」


「note」
というサイトで
田中圭一さんが描かれています。


クラウドファンディング方式のサイトです。


ついでに
心療内科の漫画も。

マンガで分かる心療内科 1 (ヤングキングコミックス)

マンガで分かる心療内科 1 (ヤングキングコミックス)


「お勉強」が出来ないからグレるってのが
もっと
訳分かんない。




いつも読んで下さって
ありがとうございます。