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夜になっても読み続けよう。

地位も名誉やお金より、自分の純度を上げたい。

リスカショー。

皆様、おこんばんは。

スマホゲームで際限なくアイスクリームを売ったり
リアルで際限なく溜まる洗濯物と格闘したり
リアルで冬毛が抜ける猫のブラッシングしたりしてました。

ネットのブログでお金が稼げるのは後一年か二年よ、と
とある人に言われました。

後はすごい情報量や情報の精度が高い、学術的なモンしかペイされないとも……まあ、良いんですが。

はてな界隈とかTwitter界隈とかで
そうした「ブロガー」さんでありタレントさんであり学者さん(?)である女性が炎上しとります。

他の人が作った造語をパクって自著のタイトルに付けたとか
それを責められたら死ぬと公言したりとか
薬とアルコール一緒に飲んでリスカする情景をnoteで数千円で売ったりとか
まあ、30才直前の女性に
よくある自我のメルトダウン開始でしょうか。

んで、それについて鋭いブログが書かれています。

http://delete-all.hatenablog.com/entry/2016/04/19/120001

上記は自死で家族を亡くされてる方なので
もう、憤懣やるかたないのが伝わって来ます。

私が思った事に近いなぁ
と共感したのはこちらのブログです。
http://fujipon.hatenablog.com/entry/2016/04/20/121022


北条さんには悪気はなかったと思います。

けれど、しっかりした芯もないと思います。

だから、非難されると
感情に走って
死ぬだの死んでお詫びするだの
やっぱりしねなかったテヘペロ♪
になっちゃうんでしょう。


あっちとこっちの境界が曖昧で
フラッと彼岸に行っちゃう人っています。

子供が特に、そうなんですが
実際に自死を選んでしまった大人を
職業柄、何人か見送ってきました。

そうした人達は

細い塀の上をヨタヨタと
ようやく歩いていて
うっかりバランス崩しちゃった
っていう方が多いです。

クリボー蹴飛ばしジャンプするマリオのような爽快さを持っていないのです。

んで、十年来、そうした心の病と闘ってて
メールや電話で相談を受けていていたQちゃんとゆー女の子がいます。

何と去年、電撃結婚しました。
知り合った頃は小学生でした。

道理で私も歳を取るわ(略)。

南条あやさんは彼女から教わりました。

それで北条さんのnoteの
例の死ぬ死ぬの部分を読んでみてくれ感想を聞かせてくれと頼みました。

Qちゃん「え、29才の人ですか?地に足の付いてない、中学生の頃に私が書いてた詩みたいだなぁ。
うーん。SNSのコミュでメンヘラのオフ会があるんですけど」

水「何だ、その恐ろしいオフ会わっ」

Qちゃん「男の人の参加者は圧倒的に『出会い厨』が多いんです。
悩んでる人もいますが少なくて、メンヘラな女の子なら
落としやすいと狙って参加してきて、トラブル起こして出禁になったり。

で、参加者の女の子の中には

『構ってちゃん』『察してちゃん』

とゆータイプがいるんですが
自分からは何も言わず、目線で相手に言って欲しい事を誘導するようなタイプの子がいます。
オフ会仲間からも嫌われるタイプです。

この『構ってちゃん』『察してちゃん』に近いモノをnoteの人には感じます」

水「うーむ。なるほどなぁ」

Qちゃん「だって、フツーに生活してたら
大根が高いとか、今日はシャツ何枚アイロンがけしようかとか
そういう事で一杯になりますよね。
パパとママが何でもやってくれる人ほど
察してちゃんになりますね」

水「…………すっかり、主婦になったね(笑)」

Qちゃん「あたしがそういう集まりに行かなくなったのは
そうした人達は、仕事だとか家事労働をバカにしてる人が多いからです。
『大人は汚い・子供は綺麗』
って定型文ばっかりで話すくせに
お金への執着心が強くて」

水「私は嬉しいよ。知り合った頃は小学生でリスカするアホアホだったのに」

Qちゃん「止めて下さ~いっ!
黒歴史なんです~!

けれど、『わたしは傷付いた傷付いた』って言ってても
『どうして辛いのを察してくれないの?』
『だから死ぬ』
と言われても
いまのあたしには
『スーパーのタイムセール始まるから、また後で!』
になっちゃいますね」


Qちゃんは塀の上をフラフラ歩くのを止めて地面に降り立ってしまったのです。
守らなきゃいけないモノが出来たから。

死に魅入られる純な魂を保ったまま
社会生活で消耗したり
歳を取るのは辛い事です。

南条あやさんや二階堂奥歯さんが
その存在そのものが至高の物となったのは
若くして自死したのと

「この人たちの新しい文章やブログは更新されない」

が故です。

そもそも、自殺はプライベートな物です。

山崎春美の自殺ライブなんかサイアクです。
自宅の便所でやりゃいいのに
何でお金を払ってリスカショー見なきゃならんのよ。

第一、死に至るリスカしようと思ったら
手首の骨まで切らないといけないのに。

南条さんの場合は
うっかり亡くなってしまったんだと思います。
二階堂奥歯さんは
本当に生きてるのが苦痛で
本気で死に挑んだのでしょう。

物語を愛する人間の一人として
残念でなりませんが
とりあえず、
死ぬ死ぬ言うな。
それを売るな、つーの。


近田春男が「東京白菜関K者」って映画のシーンで
死にたいって相談に
「君が死にたいなら止めない。
思う存分、死にたまえっ!」
って答えるシーンがあったけど
これって
思う存分生きてる人の場合です。




卒業式まで死にません―女子高生南条あやの日記 (新潮文庫)

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八本脚の蝶

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いつも読んで下さってありがとうございます。

楽な自殺なんて、ないから。