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夜になっても読み続けよう。

地位も名誉やお金より、自分の純度を上げたい。

現実的なファンタジー作家~陰謀論者~

皆様、おこんにちは。
スコールで
「こんなん梅雨の雨じゃねぇっ!」
と叫んでいる千葉県某所です。

最近、何にもしてなかったんでブログを書かないようにしてました。

「何にもしてない状態で書くと、ヒドイ内容になる」

からです。
頭の中だけで考えた妄想ダダ漏れのブログなんか書いた日には
私には黒歴史の1ページが増えて
産まれてきてすみません状態になる訳ですが
ネットの場合、更にタチ悪く
削除してもどっかに残ってるとゆー可能性があります。
もし、そうなったら私の場合、産まれてきてすみません私はアメーバーだミジンコだ
と呟きながら、引きこもります。


で、ニュースサイト見ててポンポンポン♪とリンク地獄に堕ちた先にあったのは
アンチ皇室のブログ。

皇室と言ってもテーマはいろいろあるんですが
対象は様々なのに書いてる中の人は同一人物ではないかと思うくらい、思考のパターンが似てます。
元々がネトウヨ傾向がある人で
そっちには行かず、皇室がすごく好きで好き過ぎておかしくなった、って感じですか。
こういう人はアイドルのファンみたいな気持ちから始まってるんだろうなぁ。

んで、そのパターンですが
これがいわゆる「トンでもさん」なら
まだ何とかなるんです。
対象が皇室で
動機がファン心理から始まってる、つまり純粋なだけに
一旦、憎悪に火がつくと
科学や健康法のトンでもさんより早くに
精神のメルトダウンが来ます。

この「トンでもさん」達は
ジャンルを問わず
偏執狂、パラノイアです。

マーティン・ガードナー氏は
「慢性の組織化された、だんだんに肥大する妄想を特徴とする精神状態」
と定義されてます。

マーティン・ガードナー氏は(惜しむらくは)精神科医ではないので
偏執狂の人が
妄想や幻覚を伴う事や
状態が悪化したり回復したりする事はないとお考えのようです。

それはともかく、皇室関連に限らず対象が人間であれば

「妄想ダダ漏れのブログ」

を作るのは簡単です。

科学や健康法と違って、基礎的な知識も(そんなに)必要ないし、理系の場合は現場で最先端の知識や情報を持ってる人が
容赦なく突っ込んできます。
対象が人間の場合は、いくらでも曖昧に出来ます。
材料はテレビや雑誌がふんだんにバラ撒いてくれてます。

それと、そうしたブログは肯定・否定どちらでも
すごくアクセス稼げる訳ですから
ウハウハです。

アクセス数だけなら。

なぜ、リアルなお金に化けないかと言うと
書いてる人は

本気で、対象を、ひいては社会を、ひいては日本を良くしたい!

と考えてます。
本当に純粋に理念で書いてる訳です。
ですから、ビジネスでやると、どこかでバレます。
それと、エネルギーがついて来ないんですよね。多分。

それと、人間というデリケートな対象を扱うのにあたって
書いてる人がどんだけ毒舌を尽くしても
どこかファンタジーになってます。

では、
「○○(好きな、あるいは嫌いな有名人や芸能人や公人)は偽物!?
隠された真実を表すブログ!」
を書くためのメソッド。


1.私は天才だ。
たとえ大卒でなくても、現在中高年でも、無職でも、頑張って勉強したら六大学は軽く入れる学力を持っている。


2.学者・ライター・編集者・マスコミの人間は無能だ。
私の書いた物を無視するのは、きちんと反論出来ないからだ(「はい。論破」)。
反論してくる奴は僻んでるのだ。
私は変り者だと言われても、真理を知っているのだ。
真理を知っているから、変り者扱いされるのだ。


3.私は不当に迫害されている。
自費出版で本を出しても売れないのは、
Amazonランキングで865,554位とかなのは
学会や新聞社にも本を送ってるのに
どこも書評で取り上げてくれないのは
真理を知られては困る組織が存在するからだ。
ユダヤとかフリーメーソンとかイルミナティとかトカゲ人間のレプティリアンが邪魔しているからだ。


4.最近の定説や常識は間違っている。
ホロコーストはなかったし、何だかいろいろあって日本はアメリカに戦争で負けた事になってる。
これはひじょうに、けしからん事だ。


5.訳の分からない文章で書こう!
自分で新語を作って文章に散りばめよう!
「コスン・チョ・マナー」が分からないだと?
愛国心が足りないからだ!
分かる人だけが信頼できる仲間だ。
奴等は
「オッカムのカミソリ」だの「シュレディンガーの猫」だの複雑な概念で反撃してくるが、世の理はシンプルなハズだ。



6.証拠はこれだ!(テレビのショットや雑誌の写真)
なぜ、こんな分かりやすいやすい形で証拠をバラ撒いているのかって?
我々は試されているのだ!
気付いた者だけが、高次元のアセンションエーテル体にな(ry


こんな感じですか。

んで、某駅前のオープンカフェでお茶を飲んでたら
主婦っぽい人達のグループがいて
一人が上記のような話をし始めたら
残り全員が蒼白になり
落ち着きなく、バタバタと帰って行きました。

言い始めたら人が
1人、取り残されてましたが
真理を知る者は孤高だ、とゆー表情でパフェを食べてました。

こうして、人は演説上手になっていくのです。


奇妙な論理〈1〉―だまされやすさの研究 (ハヤカワ文庫NF)

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奇妙な論理〈2〉なぜニセ科学に惹かれるのか (ハヤカワ文庫NF)

奇妙な論理〈2〉なぜニセ科学に惹かれるのか (ハヤカワ文庫NF)


いつも読んで下さって
ありがとうございます。


世界はこんなものでしかないよ。

私は「ロマンチストな唯物主義者」と言われた事があります。
オンナとして、ちょっとなぁ(泣)。