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夜になっても読み続けよう。

地位も名誉やお金より、自分の純度を上げたい。

わたしの家にはテレビがない。~SMAP解散~

皆様、暑いでございます。

夏だ読書だ!
Amazonで本を


三十冊買ったぞっ!


とモリモリ読んでいたら
明け方にニュースアプリのお知らせ。

水「SMAP、解散だって」

相方「やっぱりなぁ」

何が「やっぱり」なのか分かりませんが、寝ぼけていたのは分かっています。

訪問系の仕事をしてるので
行く先々で
家にテレビがない
と言うと
お金持ちのお宅の場合、
年配の方は心配して下さって

「○○さん(息子さんのお嫁さん)、この方に、1台使ってないのを差し上げて」

と心配りを受けますが
お嫁さんは

「お義母さん。この方はお金がないからテレビが買えないんじゃなくて
生活のポリシーとして持たないようになさっているのでは」

と笑ってて、まあ、その通りなんです。

んで、職場でもテレビどころか
芸能人の話題にはさっぱりついて行けず
ついていく気もないのですが

「水さんはEXILEの中で誰が好き?」

とか聞かれて

「どれが『エグ』で、どれが『ザイル』だっけ」

と答えて営業所中を爆笑の渦にしてしまったりします。

それでも
一時期、木村拓哉さんが匿名で
ほぼ日刊イトイ新聞
で映画について熱く語ってた事、木村拓哉が書いてるとバレて
事務所から強制的にコラムを削除するように言われた事
木村拓哉さんは映画監督志望なのとかは知ってます。

映画やドラマに出まくそなのも、将来は映画を自分で撮りたい、そのための勉強なのでしょう。

香取慎吾さんは
本当に舞台映えのする役者さんで
しかも、体を張ったコメディーが合ってて
テレビのバラエティーよりも
そっちのが本当はやりたい、コンサートの演出や構成を任されてるのは
やはり、ゆくゆくは自分でやりたいのでしょう。

中居さんは読書家のようです。
硬軟取り混ぜて、いろいろ読んでるみたいです。
んで、ダンスを主としたショービジネスがやりたいようです。
読書は、古典的名作のミュージカル化なんかを考えてるのかもしれません。

五人とも

テレビ以外の場所では

正直に
本当にやりたい事やそのために今何をしてるか
とつとつと語る事が多く、テレビを見ない私ですら、こうした事を知っています。

宇宙戦艦ヤマト
の実写化で

予算が一千万くらいしかない

しかもそれで
億の収益を取れ
と言われて
監督は、ギャラが安くて済むのと
ヤマトなんか知らない若い世代や女の子も映画館に来させるために
木村拓哉さんを起用し

二百万円で古いクルーザー借りて

ブルーのビニールシートで囲って
突貫工事みたいに

クルーザーをヤマトに見立てて撮って

後からCG合わせてと
ひじょうに無茶苦茶してます。

これが日本のシネマビジネスなんだなぁ
と思います。

ヤッスイ古いクルーザーの
ボロボロの操縦席で必死に演技してる木村拓哉さんを想像すると
気の毒なんだか笑えるんだか。

駄作とか言いながら、ヤマトファンはちゃんとDVDを買ってコレクションするのが分かってるからです。


人は感情で動く生き物で
心は成長します。

いくつになってもアイドルでいたいと本気で思っている人が
中高年過ぎてから「劣化」とゆーより

「悪化」

としか言い様のないバケモノになってしまったのを知っています。

アイドルファンで
ニュースサイトが盛り上がってると
「○○さんを、そっとしておいて下さい!」
と何度も書き込みしてる人を見かけますが
何故に仕切りたいのか
私には謎です。

それぐらい、そのアイドルが好きなんだろうな
とは思います。

自分の人生の道しるべとなってくれたり
光りそのものだったり。

そうした不思議な魔力も含めて
アイドルは商品として徹底的に搾取され
使いたおされていくのでしょう。

少年が
ウルトラマンの背中のファスナーに気付くように
アイドルもフツーの人なんだと分かってしまう時に
その人は更に大きく変身するのです。


ファンでなくても、つい見ちゃう、それがSMAPの素晴しさです。


これからも頑張って下さい。


もちろん、ファンの方も。


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百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)

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予告された殺人の記録 (新潮文庫)

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いつも読んで下さって
ありがとうございます。


相方が
「お願~い♪シーンデレラ~♪」
と歌っていたので

「ダメ!もっと下手に歌わなきゃ」

と言ったら
相方「…………何気にひどい」
と答えて
(o´・ω・`o)
とゆー顔をしていました。