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夜になっても読み続けよう。

地位も名誉やお金より、自分の純度を上げたい。

僕が君の耳になる~誰かが誰かの何かに~

大雨の千葉県某所から
おこんにちは。


相方「ラジオで聞いて、見た!見て!」

水「えー?めんどくさいなぁ」


数分後。


水「…………ズルズル……チーン!(はなをかむ)」


youtu.be


実話が元になってるんですが




耳が聞こえない事の孤独と危険性


は、知識としては知ってます。

不審者が後を付けてても分からない
危険から身を守れない
のは本当に大変だと思います。

骨伝導のイヤホンの試作品を試した時
これはすごいと思ったのですが
生まれた時から聴覚障害がある方には利点が最初はありません。

「補聴器で聞く世界」を聞いた事があります。

人には「カクテルパーティー効果」てのがあって
どんなに騒々しい場所でも
会話したい相手の声はピンポイントで聞こえるように
脳が自動的に調整してます。

聴覚障害の方が補聴器を付けると
ぜーんぶ、拾ってしまうのです。

他人のヒソヒソ声から雑音から。

これはすごい苦痛です。
私は実際、頭痛が起こりました。

私には軽い共感覚があって
「音に匂いや味を感じる」
時があるのですが
ライブハウスで気分が悪くなる事もしばしば。

けれど、無音

は大変だろうなぁと思います。

もちろん、このMVのグループの

歌いながら踊りながら手話もする

のは大変だと思います。

同じ試みを、テレビでもやっているのを見た事があります。

それと
ヘレン・ケラーさん。

改めて説明するまでもないとおもいますが
三重苦で有名な方です。

その伝記映画の中に
大学の卒業パーティーで、
音を感じるために床に耳を付けて
リズムを拾うシーンが印象的でした。

このMVは実話がベースですが





彼氏、頑張ったな





の、ひと言に尽きます。

職業柄、聴覚障害者とコミュニケーションを取る事がありますが
スマホにしろタブレットにしろ
今は便利にはなっています。
それでもスムーズに行かない事の方が多いのです。

これをお読みの方で、聴覚障害のある方と接する時にお願いしたい事があります。


相手に聞こえてなくても
手話でも筆談でも


声を出して、話して下さい。


聴覚障害のある方は
意外に唇を読んでいます
(余談ですが
読心術が難しいのは、唇の動きだけだと
「七」が「花」
に見えてしまうような、口語の難しさからです)。

表情もよく見ています。

身ぶり手振りを加えると、よりベターです。

そして、このMVの主人公のように
いつも一人だった彼女を
さりげなく、人の輪の中に入れてあげるような事が出来たら
素晴らしいです。


相方「こんな美人で気立てが良くて賢い女の子だったら、俺も頑張れ……グハァッ‼」

取り合えず、相方には
ボディ・ランゲージ(肉体的言語)で気持ちを伝える私でした。


早引き 手話ハンドブック―知りたいことがよくわかる

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言語聴覚士のための事例で学ぶことばの発達障害

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わりと困るのが
ファーストフード店だと聞きました。
メニューを指しても
細かいオプションを早口で言われて分からないから
注文が出来ないそうです。