ブログの取材を受けました。
皆様、千葉市内は暑かったですよ、おこんばんは。
ブログがとある雑誌に取材されました(疲れのあまり、文章に電波が飛んでる)。
どういう内容かというと
詳細は来月中旬♪
なのです。
類型化する事にあんまり意味はないかもしれませんが、
例えば女性は以下の四つに分類されます。
「何とか『普通でいよう』と、いろいろ自分を抑圧している」
お局様に多いです。
「抑圧はしてないけど『変わっている』と言われる事が苦痛なタイプ」
バンギャに多いです。
「『変わっている=特別な存在』だと勘違いしている人」
クリエーター志望やサブカル女子に多いです。
そして
「周りが言うには
どうやら私は『変わっている』らしいが、自分ではよく分からない。
まあ、いいや。皆が楽しそうに、いじってくるし」
私ぐらいの年代の、子育てとか終わって
はあ~、やれやれって人に多いです。
変わっているって、何がどのように、どういう基準で誰が決めてんのか。
取材に来て下さったライターさん、若くてイケメンでドキドキしました。
取材を受けるので云々に
一番、淡々としていたのは
相方。
(゜-゜)ふーん
甥っ子B「個人情報は大丈夫なのっ⁉」
姑(相方母)「なんか、みんな騒いどるけど、ブログって宇宙人の映画だっけ」
(『ブロブ』だと思われている模様)。
私が驚いたのは、こんな極北のブログを見つけて下さった事です。
方向性の定まらない、興味があっちゃこっちゃ向いてる中の人(=私)が反映されてますからねぇ(涙)。
それもこれも仕方がありません!
幽霊だって働く世の中!
ところで、私は先日、誕生日だったのですが
相方のプレゼントがこれ。
メロン丸で一個。
いつも読んで下さって
ありがとうございます。
何で日常がネタだらけなのだ。
私のせいか(少し納得)。
水